アジア・環太平洋諸国のオーケストラを日本に招いて演奏会を行う「アジア オーケストラ ウィーク」が10月2日から3日間、東京オペラシティで開催される。今年は四川交響楽団(中国)、ホーチミン市交響楽団(ベトナム)、プサン・フィルハーモニー交響楽団(韓国)が来日する。
各団体とも、自国の個性があふれる管弦楽曲、自国出身の新鋭ソリストによる協奏曲、そしてオーケストラの力を最大限に発揮するクラシックの名曲の、3つを柱にしたプログラムを披露する。耳の肥えた音楽ファンをも魅了してきた“発展しているオーケストラが持つある種のエネルギー”を、破格の入場料で体験できるこの機会、お見逃しなく!
2008年10月2日(木) 19時開演
東京オペラシティコンサートホール
四川交響楽団
指揮 : 唐 青石 (タン・チンシ)
ヴァイオリン : チェン・シ
<曲目>
唐青石(タン・チンシ) : 祝福酒歌
ハチャトゥリアン: ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ドヴォルジャーク:交響曲第7番
2008年10月3日(金) 19時開演
東京オペラシティコンサートホール
ホーチミン市交響楽団
指揮 :チャン・ヴォン・タック
ピアノ :チャ・グエン
<曲目>
ヴォー・ダン・ティン:交響詩「革命の記憶」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調
ブラームス:交響曲第2番ニ長調
2008年10月4日(土)18時開演
東京オペラシティコンサートホール
*大阪公演
10月6日(月)19時開演
ザ・シンフォニーホール
プサン・フィルハーモニー交響楽団
指揮: アレクサンドル・アニシモフ
ヴァイオリン: デニス・キム
<曲目>
キム・オクソン:豊年歌
バーバー:ヴァイオリン協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調