兵庫県立芸術文化センターでは、大・中・小ホールの公演入場者数が、11月17日(日)に100万人を達成しました。
当センターは、阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして、また舞台芸術の交流と創造の場として、平成17年10月22日(土)にオープンしました。このオープンから丸2年を経た、11月17日(土)に、大ホールで開催の「クレーメル&ツィメルマン スーパー・デュオ・リサイタル」に京都市から夫婦で来館されたバイオリン奏者の中村亜季(なかむらあき)様(34歳)が、ちょうど100万人目の来場者となりました。
17時20分から大ホールホワイエで、セレモニーを行い、中村様ご夫妻と副館長の西野正矩(にしのまさのり)、世界的な指揮者でセンター芸術監督の佐渡裕(さどゆたか)の4人でくす玉を割って祝いました。中村様には、花束と記念品(楽器をデザインした腕時計=ペア)を佐渡裕から手渡しました。
佐渡芸術監督は、「想像していなかったスピードで驚いているが、もっと多くの人に『心のビタミン』となる舞台を届けたい。」と述べました。
また、あいさつに立った西野副館長は、「開館から450日で50万人を達成し、その後約300日で100万人目をお迎えすることが出来ました。これは、『芸術文化センター』が芸術文化の振興拠点として皆さまに親しまれているおかげです。これからも益々多くのお客様をお迎えしたい。」と述べました。
中村様は、「ホールの照明やデザインが落ち着いていて素敵ですね。」と感想を話されました。

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